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November 19, 2020

チョウ目 ヤガ科 
開張 25~32mm 
幼虫がシバ類の葉を食べるので、芝生の害虫として知られています。
成虫は、5月~9月に見られます。
日本の北海道~南西諸島と、朝鮮半島、中国、ロシア南東部に分布します。
(写真)2020.9.10 明石市明石公園

November 16, 2020

カメムシ目 マツモムシ科 
体長 11.5~14.0mm 
池、沼、浅い湿地、防火水槽、川の淀みなどで見られる水生昆虫で、背中を下に向けて泳ぎ、よく水面のすぐ下に腹を上にして浮かんでいます。
そのため英語名ではbackswimmersと呼ばれています。
成虫は4月~11月に見られ、成虫で越冬します。
日本の北海道~九州と、朝鮮半島、中国、ロシア極東部に分布します。
肉食性で小魚やオタマジャクシ、水面に落ちてきた昆虫などを捕まえて体液を吸います。
素手で捕まえると口で刺されることがあり、ハチに刺されたような激痛がします。
これは、刺し...

November 15, 2020

バッタ目 ツユムシ科 
体長 19~23mm 全長 34~42mm 
海岸近くの広葉樹の樹上に多くいますが、最近は都市公園などの緑地でも見られるようになりました。
成虫は、8月~11月に見られます。
前翅の背が淡黄色であることが特徴です。
オスとメスはシュ・シュ・シュ…、ピチ・ピチ・ピチ…と鳴きかわします。
日本の本州(房総半島以西)、四国、九州、沖縄に分布します。
(写真)2020.11.15 明石市明石公園

November 15, 2020

チョウ目 ヤガ科 
開張 27~31mm 
晩秋に現れるガで成虫は10月~11月に見られ、成虫で越冬せずに卵で越冬します。
幼虫が何を食べているかは、わかっていません。
日本の北海道~沖縄と、朝鮮半島に分布します。
(写真)2020.11.15 明石市明石公園

November 15, 2020

カメムシ目 ホシカメムシ科 
体長 約9mm 
地表性で、植物の根際や石の下で生活しています。
マメ科植物などの汁を吸いますが、イネやダイズの汁を吸うこともあるようです。
成虫は、3月~11月に見られます。
日本の本州、九州と、朝鮮半島、中国、ロシア極東部に分布します。
フタモンホシカメムシとよく似ていますが、フタモンホシカメムシは腹側の脚の付根付近が黄白色になっていることで見分けることができます。
(写真)2020.11.14 加西市上宮木町

(写真)腹側 2020.11.14 加西市上宮木町

November 14, 2020

チョウ目 ヤママユガ科 
開張 オス 約90mm メス 約100mm 
秋に現れるガで、成虫は9月~11月に見られます。
幼虫は、バラ科、スイカズラ科、ブナ科、ミズキ科、ムクロジ科などいろんな植物を食べます。
日本の固有種で、北海道~九州に分布します。
(写真)2020.11.14 加西市下道山町(礒崎八幡宮)
 

November 13, 2020

コウチュウ目 コガネムシ科 
体長 7.8~9.8mm 
河川敷、公園、住宅街などで普通に見られる小さなコガネムシです。
日中は草や木の葉の上、花の上で見られ、夜間は灯火にもやってきます。
日本の北海道~九州と、朝鮮半島、中国に分布します。
幼虫は、地中で植物の根を食べて育ちます。
成虫は、4月~11月に見られます。
この地域で見られるよく似た種としてビロウドコガネ、オオビロウドコガネがいますが、前脛節の外歯の数がヒメビロウドコガネとオオビロウドコガネは2つであるのに対し、ビロウドコガネは3つという違いがあります。
また、ヒメビロウ...

November 13, 2020

チョウ目 シャクガ科 
開張 21~35mm 
春と秋に現れるガで、成虫は4月~6月と10月~11月に見られます。
幼虫は、針葉樹のマツ類、ブナ科、バラ科、ツバキ科、ツツジ科、シダ類など多くの植物を食べることが知られています。
日本の北海道~九州と、朝鮮半島に分布します。
(写真)2020.11.13 加西市畑町(中国自動車道 加西SA)

November 13, 2020

チョウ目 ヤガ科 
開張 32~37mm 
秋に現れるガで成虫は10月~11月に出現し、成虫で越冬するので翌年の5月まで見られます。
幼虫は、ブナ科のクヌギ、カシワの葉を食べます。
日本の北海道~九州と、朝鮮半島、ロシア南東部、サハリンに分布します。
(写真)2020.11.13 加西市畑町(中国自動車道 加西SA)

November 12, 2020

ユキノシタ目 アリノトウグサ科 
ため池、川、水路に生える多年生の沈水植物で、茎は長く伸びて分枝し、長さ20~150cmになります。
フサモとオグラノフサモの雑種といわれ、兵庫県の播磨地方に多いことから名前がつけられました。
フサモ、オグラノフサモと大変よく似ており、10月頃からできる越冬のための殖芽を見ないと見分けることは困難です。
殖芽はフサモより細長く、オグラノフサモのように硬くなりません。
花は7月~9月に咲き、水面上の気中葉の脇につきます。
日本の固有種で、本州、四国、九州に分布します。
(写真)花 2020.8.20 三...

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このたび、加古川に関する冊子をとりまとめることができました。
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