アキカラマツ


キンポウゲ目 キンポウゲ科 

川やため池の土手などの日当たりのよい草地に生える多年草で、高さは0.7~1.5mになります。 日本の北海道~沖縄と、朝鮮半島、中国(東北部)に分布します。 花は花弁がなく、花弁のように見えるのはガクで、7月~10月に咲きます。 アルカロイド成分を含み、全草を乾燥させたものを粉末にしたり煎じたりして、、腹痛や下痢止めの薬として利用されます。 長野県の高遠町では古くから高遠草(たかとうそう)と呼ばれて、腹痛、下痢、食べ過ぎの薬とされてきたということです。 黄緑色の小さな花が枝先に群がるように咲くことから、針葉樹のカラマツの葉を思わせるとして名づけられたといわれます。 (写真)2019.8.12 加西市西剣坂町

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