タイワンタケクマバチ


ハチ目 ミツバチ科  体長 メス21~28mm オス約26mm  中国、台湾原産の外来のハチで、2006年に愛知県豊田市と岐阜県安八郡安八町で初めて日本への侵入が確認されました。 その後、急速に中部地方を中心に分布を拡大し、兵庫県内では2018年に尼崎市で確認されていましたが、2020年に小野市と明石市で確認するとともに、加古川市で採集したとの情報を得ました。

また、2021年には加西市でも確認しました。

現在確認記録として報告されているのは9府県(石川県、福井県、長野県、愛知県、岐阜県、三重県、滋賀県、京都府、兵庫県)ですが、インターネット上では他に静岡県、東京都での確認情報が見られます。

愛知県に侵入したものは、ミトコンドリアDNAの解析により中国(大陸)由来であると推定されています。 クマバチの仲間は枯れ木に穴を開けて巣をつくりますが、タイワンタケクマバチは竹やぶや竹の支柱などの枯れた竹に穴を開けて営巣します。 成虫は、4月~9月に見られます。 (写真)メス 2020.7.26 小野市黍田町(加古川の土手)

(写真)メス 2021.6.22 加西市網引町(ため池の土手)


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