イヌノフグリ


シソ目 オオバコ科 

古くからある石垣や道端に生える越年草で、茎は分枝して広がり長さ10~25cmになります。 花は、2月~4月に咲きます。 日本の本州~沖縄と東アジアに広く分布しますが、古い時代に渡来した史前帰化植物かも知れないといわれています。 昔は普通に見られましたが、外来のオオイヌノフグリやフラサバソウに生息地を奪われるなどして、ほとんど見ることができなくなりました。 兵庫県内では、農村部よりは県南部の都市部の石垣などでまだ見ることができます。 環境省レッドデータブック:絶滅危惧Ⅱ類 兵庫県レッドデータブック:Cランク (写真)花 2020.4.2 神戸市須磨区天神町

(写真)実 2020.4.2 神戸市須磨区天神町

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