モウセンゴケ


ナデシコ目 モウセンゴケ科 

日当たりのよい湿地、貧栄養な溜池のほとり、水のしみ出す崖などに生える多年生の食虫植物で花茎の高さは10~20cmになります。 日本の北海道~九州と、北半球の寒帯~温帯地域に広く分布します。 花は6月~8月に咲き、コモウセンゴケやトウカイコモウセンゴケがピンク色なのに対し白色をしています。 スプーン形をした葉の表面に多数の赤色の腺毛があり、甘い香りのする粘液を出して虫をおびき寄せ、虫がくっつくと葉が虫を包むように曲がって消化吸収します。 (写真)花 2019.6.16 加西市笹倉町

(写真)葉 2019.6.3 三田市大川瀬

(写真)花のアップ 2020.6.7 加西市網引町(網引湿原)

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