ハナハマセンブリ


リンドウ目 リンドウ科 

地中海沿岸原産の一年草で、高さは20~30cmになり、空地、道端、河川敷に生えています。 日本への侵入は横浜市での確認が1988年に報告されたのが最初で、本州(東北地方南部以南)~沖縄に帰化しているようです。 花は、6月~7月に咲きます。 同じ外来種のベニバナセンブリと大変よく似ていますが、ベニバナセンブリは花の時期に根生葉があり、つぼみのときの花冠裂片(花弁部分)とその下の花筒の長さの比が1:1であることに対し、ハナハマセンブリは花の時期には根生葉がなく、つぼみのときの花冠裂片(花弁部分)とその下の花筒の長さの比が1:1.3~1.5と花筒が長いことで見分けることができます。 また、ハナハマセンブリの方が花の中心部の白が目立ち、花弁の幅が少し狭くて花が少し小さい感じです。 (写真)2016.7.3 加古川市尾上町養田(加古川河川敷)

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