オオバタネツケバナ


アブラナ目 アブラナ科 

山地の渓流沿いや林縁の水の流れるところに生える多年草で、高さは15~40cmになります。 タネツケバナよりもやや日陰のところに生えます。 日本の北海道~九州と、朝鮮半島、中国(東北地方)、ロシア(サハリン、オホーツク沿岸、ウスリー)に分布します。 花は、3月~6月に咲きます。 茎はあまり紫色を帯びず、茎や葉はほとんど無毛で、複葉の先の頂小葉が側小葉に比べてかなり大きいことが特徴です。 タネツケバナ同様に食用になり、タネツケバナより柔らかで辛味もソフトだといわれています。 愛媛県の松山市や広島県の呉市周辺では、刺身のつまとして食べられているそうです。 (写真)2018.4.3 丹波市氷上町御油

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