ヤブヘビイチゴ

September 8, 2019

バラ目 バラ科 

林縁などの半日陰の湿った場所に生える多年草で、地面をはって広がり、高さは5~10cmになります。
日本の本州(関東地方以西)~沖縄と、朝鮮半島、中国、東南アジア、インド、ネパール、ブータンに分布します。
花は4月~6月に咲き、ひとつの花柄に花を1個つけます。
真っ赤な実がなり、毒はありませんが食べてもボソボソして味がなくおいしくありません。
ヘビイチゴによく似ていますが、ガク片の外側についている副ガク片がヘビイチゴより大きく目立ち、ヘビイチゴは複葉の小葉の先が丸みを帯びているのに対し、ヤブヘビイチゴは小葉の先がとがっていることで見分けることができます。
また、果実はヘビイチゴより大きく、地肌にツヤがあることでも見分けることができます。
これまでヘビイチゴ属とされてきましたが、最近の遺伝子解析の結果からキジムシロ属とされているグループに非常に近いことがわかり、キジムシロ属に変更されました。
(写真)花 2016.4.24 丹波市青垣町

(写真)果実 2018.5.21 丹波篠山市今田町

 

Please reload

Featured Posts

私たちの会では、これまで武庫川、猪名川、揖保川、淀川、大和川、由良川について、その流域の自然環境と人のくらしのかかわりをテーマとした冊子を発行してきました。
このたび、加古川に関する冊子をとりまとめることができました。
その内容については、何らかの方法で紹介したいと思っています。
この冊子では、動植...

このe-Bookについて

January 26, 2019

1/2
Please reload

Recent Posts

September 30, 2020

September 29, 2020

September 29, 2020

September 29, 2020

September 29, 2020

September 28, 2020

September 28, 2020

September 24, 2020

September 24, 2020

Please reload

Search By Tags
Please reload

Follow Us
  • Facebook Black Square
  • Twitter Black Square
  • Google+ Black Square

© 1999-2016 by Wildlife Research Society

Power by Ashiya Famillia