ヒメクロオトシブミ


甲虫目 オトシブミ科

体長 4.5~5.5mm 

広葉樹林で普通に見られるオトシブミのひとつです。 ブナ科、バラ類、キイチゴ類、ツツジ類、フジなど多くの樹木の葉を巻いて揺りかご(揺らん)をつくります。 揺らんはメスの成虫が産卵のために葉を巻いてつくり、できあがった揺らんは地上に切り落とす場合と、そのまま葉にくっついている場合があります。 卵からかえった幼虫は揺らんを食べて育ち、成虫になって揺らんから出てきます。 成虫は、3月~9月に見られます。 体の色は、頭・胸・背が黒くて脚だけ黄色いもの、全身が黒いもの、背が赤くて他は黒いもの、背が赤くて脚が黄色いものなど変化に富んでいます。 (写真)2019.5.11 加西市玉丘町

(写真)2020.7.11 小野市来住町

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