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クララ


マメ目 マメ科 

日当たりのよい川の土手や山地の草原に生える多年草で、高さは0.8~1.5mになります。 日本の本州、四国、九州と、朝鮮半島、中国、インド、ロシアに分布します。 花は、5月下旬~7月に咲きます。 根をかむとクラクラするほど苦いということで、クララと名づけられたといわれています。 アルカロイド成分を含み全草が有毒ですが、根を乾燥したものを苦参(くじん)といい、生薬として健胃、利尿、解熱、鎮痛の薬効があるといわれています。 平安時代の延喜式という法令集には茎の繊維を和紙の原料に利用したとの記録が残されていますが、現物の紙が残されていないため「幻の和紙」といわれています。 加古川では、本流の上流から河口までと支流の土手で広く見ることができます。 (写真)花 2016.5.21 小野市黍田町

(写真)果実 2016.7.18 小野市黍田町

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