シリグロアリスアブ


ハエ目 ハナアブ科 

体長 10mm程度  幼虫は丸くて平たい形をしており、ハヤシクロヤマアリの巣に寄生します。 成虫は、メスの腹部後半が黒いことと、腿節の毛が黒いのが特徴とされています。 ミヤマアリスアブに似ていますが、ミヤマアリスアブは本州の標高1500m以上の高所に分布するとされていることから、シリグロアリスアブとしました。 この写真の成虫は、標高約200mのところで写しました。 シリグロアリスアブは近畿地方以西に分布するとされていますが、未記載種であり、分類が確定していないようです。 ミヤマアリスアブと同一種という見解もあるようですが、別種とする見解に従いました。

成虫は、晩春から初夏にかけて現れます。 (写真)メス 2019.6.3 三田市大川瀬

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