アゼオトギリ


キントラノオ目 オトギリソウ科 

水田のあぜ、用水路の脇、池の土手などに生える多年草で、高さは立ち上がると10~40cmになります。 日本の本州(関東地方以西)~九州、朝鮮半島(南部)に分布します。 茎はよく枝分かれし、地面をはいます。 同じような場所に生えるサワオトギリとよく似ていますが、アゼオトギリの方が花が大きく、花弁の長さが7~8mmあるのに対し、サワオトギリは3.8~6mm程度です。 また、アゼオトギリは花弁やガク片に黒点がありますが、サワオトギリには黒点がないことで見分けることができます。 さらに、アゼオトギリの葉は多少茎を抱いてつきますが、サワオトギリの葉は基部が狭まり柄のようになって茎につくという違いがあります。 草刈りなどの管理がよく行われている草地に生えることから、全国的に減少しているといわれています。 環境省レッドデータブック:絶滅危惧ⅠB 兵庫県レッドデータブック:Bランク (写真)2018.8.18 加西市網引町

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