ミツバアケビ


キンポウゲ目 アケビ科

落葉のつる性木本で、山野に普通に生えます。 日本の北海道~九州と朝鮮半島、中国に分布します。 雌雄同株で花は4月~5月に咲き、根元側に1~3個の雌花がつき、その先に10数個の雄花がつきます。 他の樹木などに巻きついて生長し、つるは右巻きです。 葉は複葉で、小葉は3枚あります。 果実は9~10月に熟し、アケビと同様に甘味があっておいしいですが、果皮も内部にひき肉を詰めて油で揚げたり刻んで味噌炒めにするなど料理に使われて食べられており、山形県では栽培されたものがスーパーなどで売られています。 茎(つる)はアケビ細工などの工芸品に使われます。 (写真)2019.4.22 三木市福井

(写真)果実 2020.10.13 小野市小田町

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