ハマツメクサ


ナデシコ目 ナデシコ科 

海岸の岩場や砂地に生える一年草または多年生で、高さは5~20cmになります。 近年は、道路や鉄道を中心に内陸部へと分布を拡大しているようです。 日本の北海道~沖縄と、朝鮮半島、中国、台湾、ロシア(極東地方、サハリン)、北アメリカに分布します。 花は4月~8月に咲き、花弁は基本的には5枚ですが、6枚のものや花弁のないものも見られます。 種子の表面は平滑または目立たない粒状の突起があリ、よく似たツメクサは種子の表面全体に先がとがった細かい突起があるということが最もはっきりした違いといわれています。 ツメクサより茎が太く、葉が肉質で厚くなる傾向があり、上部につく葉には腺毛があるのも特徴です。 染色体数は、ツメクサと違って2n=22,44です。 (写真)2016.5.1 丹波市青垣町

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