オニタビラコ


キク目 キク科 

道端、公園、庭の隅、畑地などに生える2年草または多年草で、高さは0.2~1mになります。 日本の北海道~沖縄と、朝鮮半島、中国、台湾、東南アジア、インド、ミクロネシア、オーストラリアに分布します。 オニタビラコには、アオオニタビラコとアカオニタビラコと呼ばれる二つの型があります。 アオオニタビラコは、多年草で花は4月~10月に咲き、根生葉は赤味を帯びず、基部で枝分かれした細い茎を多数出し、茎には葉はつかないという特徴があります。 アオオニタビラコには茎が赤紫色を帯びるものと緑色のものがあり、赤紫色を帯びるものは市街地で多く見られるタイプのようです。 アカオニタビラコは、2年草で花は4月~5月に咲き、茎と根生葉は赤味を帯び、直立する茎が一本で、茎に葉をつけるという特徴があります。 これだけの違いがあるのですが同じ種類とされており、この間には雑種のようなものもあるということです。 同じ仲間のコオニタビラコは「春の七草」のホトケノザとして食べられていますが、オニタビラコも同様に食べることができます。 (写真)アオオニタビラコ 2016.5.8 丹波市山南町

(写真)アカオニタビラコ 2016.5.8 丹波市山南町

(写真)アカオニタビラコ 花 2016.5.8 丹波市山南町 

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