アセビ(アシビ)


ツツジ目 ツツジ科 

高さ1~8mになる常緑の低木~小高木で、山地のやや乾燥した日当たりのよいところに生えます。 日本の本州(山形県・宮城県以南)、四国、九州と中国、台湾に分布します。 花は、早春の2月下旬~5月に咲きます。 枝や葉には有毒成分が含まれており、馬が食べるとマヒして酔ったようになることから漢字で馬酔木と書きます。 昔は、有毒成分を含んだ葉や茎を煎じて農作物の害虫駆除、便所などの駆虫剤、牛馬の皮膚の寄生虫駆除に用いられました。 万葉集には、アシビと読んで馬酔木、安志妣、安之婢の文字が使われています。 アセビの名前は、食べると足がしびれる「足しびれ」に由来するという説と、実が割れる(はぜる)ので「はぜ実」に由来するという説があります。 花が淡紅色のものをアケボノアセビと呼び、庭木としてよく植えられています。 (写真)2019.2.23 西脇市坂本

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