アメリカアサガオ


ナス目 ヒルガオ科

熱帯アメリカ原産のツル性の一年草で、北海道から沖縄まで日本全土に帰化しています。 江戸時代末期に観賞用として日本に入ってきましたが、第二次世界大戦後の輸入食料に混じって持ち込まれたものが野生化し定着しました。 日当たりのよい野原や道端、河川敷などで見られます。 花は、8月~11月に見られます。 葉に切れ込みのないものをマルバアメリカアサガオと呼び、こちらの方が多く見られます。

他の植物やフェンスなどに巻きついて生育し、ツルは右巻きです。

右巻きとは、ツルを下から見上げて、時計の針の進行方向に巻き上がっていくものをいい、横から見るとツルの見えている側の右が斜め上に見えます。

アサガオの仲間のツルの巻き方については、図鑑でも「左巻き」としているものと「右巻き」としているものがあります。

図鑑などを利用する場合は、その図鑑の定義の仕方を確認しておくことが必要です。

表現方法は、「日本植物学会(1990)学術用語集植物学編(増訂版)」で上記の定義に統一されるようになりました。

生態系被害防止外来種リスト:重点対策外来種 (写真)アメリカアサガオ 2018.11.7 加東市野村

(写真)マルバアメリカアサガオ 2016.10.29 小野市黍田町

Featured Posts
Recent Posts
Search By Tags
Follow Us
  • Facebook Black Square
  • Twitter Black Square
  • Google+ Black Square

© 1999-2016 by Wildlife Research Society

Power by Ashiya Famillia