ヤブカラシ(ヤブガラシ)


ブドウ目 ブドウ科

つる性の多年草で、藪、畑、道端で普通に見られます。 茎が変化してできた巻きひげで、他の植物やフェンスなどに絡みつきます。 日本の北海道(西南部)、本州、四国、九州、沖縄と朝鮮半島、中国、マレーシア、インドに分布します。 花は6月~8月に咲き、緑色の花弁と雄しべは開花後半日ほどで散ってしまいます。 花には、アゲハチョウの仲間やアシナガバチ、スズメバチを始めとして多くの昆虫がやってきます。 実をつける2倍体のものと実をつけない3倍体のものがあり、関東以北はほとんどが3倍体で、中部以西は2倍体と3倍体が混じっています。 若芽はゆでてアク抜きをすると、食用になります。 地下茎が横に長く伸び、藪を枯らすほど茂ことから名づけられました。 (写真)2018.6.9 明石市明石公園

(写真)花 2016.7.31 加古川市尾上町

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