オニドコロ

February 6, 2019

ヤマノイモ目 ヤマノイモ科

つる性の多年草で、林縁や川沿いの土手などで普通に見られます。
日本の北海道、本州、四国、九州と朝鮮半島、中国に分布します。
雌雄別株で、花は7月~8月に咲きます。
雄花は立ち上がって咲き、雌花は垂れ下がって咲きます。
葉はヤマノイモと違って互生で、ヤマノイモのような「むかご」は着けません。
ヤマノイモのように根は太くならず、根茎が肥大して横にはいます。
根茎は苦くて食用になりませんが、ひげ根が多い曲がった根茎を老人に例えて野老(やろう)と呼び、腰の曲がったエビと同様に、正月に橙(だいだい)、昆布、串柿などとともに飾って長寿を祝ったといわれています。
昔は、ゆでて水でさらしてデンプンを取り出し、飢饉などのときに食用にされたようです。
(写真)2016.8.15 多可町加美区

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