トゲナナフシ

February 1, 2019

ナナフシ目 ナナフシ科

体長 57~75mm

湿り気の多い樹林の地表や樹木の低いところで見られますが、秋になって気温が下がってくると道や建物の周囲に出てきて目に付くようになります。
通常は褐色をしていますが、緑色のものもいるということです。
全身にトゲが生えていますが、触っても痛くありません。
飛ぶことができませんが、木の枝に似ているのと、じっとしていることが多いので天敵の鳥に見つかりにくくなっています。
野外ではオスは過去に一度しか見つかっておらず、通常はメスだけで卵を産んで繁殖しています。
卵は鳥に食べられても消化されてしまわずにふ化できることがわかっており、卵を持ったトゲナナフシが鳥に食べられることにより卵を遠くまで運んでもらって生息地を広げていると考えられています。
ヤツデ、バラ類、アザミ類などの植物を食べます。
成虫は、5月~11月に見られます。
(写真)2018.9.1 明石市明石公園

Please reload

Featured Posts

私たちの会では、これまで武庫川、猪名川、揖保川、淀川、大和川、由良川について、その流域の自然環境と人のくらしのかかわりをテーマとした冊子を発行してきました。
このたび、加古川に関する冊子をとりまとめることができました。
その内容については、何らかの方法で紹介したいと思っています。
この冊子では、動植...

このe-Bookについて

January 26, 2019

1/2
Please reload

Recent Posts

August 3, 2020

August 2, 2020

August 1, 2020

August 1, 2020

Please reload

Search By Tags
Please reload

Follow Us
  • Facebook Black Square
  • Twitter Black Square
  • Google+ Black Square

© 1999-2016 by Wildlife Research Society

Power by Ashiya Famillia