マンリョウ


ツツジ目 サクラソウ科

高さ0.3~1mの常緑低木で、照葉樹林内に生えます。

日本の本州(関東地方以西)、四国、九州、沖縄と朝鮮半島、中国、台湾、東南アジア、インドに分布します。 花は7月~8月に下向きに咲き、昆虫が止まって雌しべの柱頭に触れると雌しべを取り囲む雄しべが揺り動かされて、昆虫の上に花粉が降り注ぎます。 果実は11月頃に赤く熟し2月頃までなっているので、庭に植えられたり、正月の縁起物として鉢植えにもされます。 また、センリョウ(千両)、マンリョウ(万両)、アリドオシ(有通し)と洒落て三つを揃えて植えられることもあります。 同じように赤い実をつけるセンリョウ(千両)より美しくて値打ちがあるということで、マンリョウ(万両)と名づけられたということです。 (写真)2018.12.15 加東市光明寺

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