ナワシログミ


バラ目 グミ科

高さ2~3mの常緑の低木で、海岸や海岸近くの林縁に多く生えますが、内陸の松林などの明るい林にも生えます。

日本の本州(伊豆半島以南)、四国、九州と中国南部に分布します。 花は10月~11月に咲き、花粉は昆虫が運びます。 果実は5月~6月に赤く熟し、稲の苗代をつくる頃に実がなるのでナワシログミと呼ばれます。 熟した果実は食べられますが、少し渋味があります。 葉がツヤツヤとして硬く、葉のふちが強く波打つことで、他のグミの仲間と簡単に見分けることができます。 グミの仲間の植物の根には放線菌が共生し、空中の窒素を固定して養分として利用しています。 枝にはトゲがあるので、生垣に植えられることもあります。 (写真)2018.10.18 三木市福井

Featured Posts
Recent Posts
Search By Tags
Follow Us
  • Facebook Black Square
  • Twitter Black Square
  • Google+ Black Square

© 1999-2016 by Wildlife Research Society

Power by Ashiya Famillia