カラスザンショウ


ムクロジ目 ミカン科

落葉の高木で、山地に生えますが伐採跡地や河川敷など開けた場所によく見られます。

日本の本州、四国、九州、沖縄と朝鮮半島南部、中国、台湾、フィリピンなどに分布します。 雌雄別株で花は7月~8月に咲き、花粉は昆虫が運びます。 果実は11月~1月に熟し、多くの野鳥が好んで食べにやってきます。 茎には鋭いトゲがあり、古い木になるとトゲは落ちて、幹などにトゲの基部のいぼ状の突起が残ります。 植物の名前は、大きなものに「カラス」、小さなものに「スズメ」をつけることが多く、大きなサンショウという意味で名づけられました。 (写真)2018.7.16 三木市志染町

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