ハリエンジュ(ニセアカシア)

December 16, 2018

マメ目 マメ科

北アメリカ原産の落葉高木で、明治時代初期に渡来し、全国各地で砂防用に植えられたものが野生化しました。

学名のラテン語の直訳から、ニセアカシアとも呼ばれます。
花は5月~6月に咲き、花粉は昆虫が運びます。
風で倒れやすい上に根や切り株から萌芽することから、野生化したものが駆除しにくいので嫌われています。
ハリエンジュの林は葉の展開が初夏になることから下層にササや草が密生して他の樹木が侵入できず、生物多様性を低下させるので問題があるといわれています。
一方で、花がきれいなことから街路樹や公園に植えられたり、花から上質の蜂蜜が採れることから重要な蜜源植物となっています。
葉、果実、樹皮は毒性がありますが、花は花穂ごとてんぷらにして食べることができます。
また、花をホワイトリカーに漬け込んで、甘い花の香りのするアカシア酒を楽しむこともできます。

生態系被害防止外来種リスト:産業管理外来種

日本の侵略的外来種ワースト100
(写真)2016.5.3 高砂市高砂町

Please reload

Featured Posts

私たちの会では、これまで武庫川、猪名川、揖保川、淀川、大和川、由良川について、その流域の自然環境と人のくらしのかかわりをテーマとした冊子を発行してきました。
このたび、加古川に関する冊子をとりまとめることができました。
その内容については、何らかの方法で紹介したいと思っています。
この冊子では、動植...

このe-Bookについて

January 26, 2019

1/2
Please reload

Recent Posts

September 20, 2020

September 19, 2020

September 17, 2020

September 17, 2020

September 17, 2020

September 17, 2020

September 17, 2020

September 16, 2020

Please reload

Search By Tags
Please reload

Follow Us
  • Facebook Black Square
  • Twitter Black Square
  • Google+ Black Square

© 1999-2016 by Wildlife Research Society

Power by Ashiya Famillia