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オオモンクロクモバチ(クモバチ科)


体長 12~25mm イオウイロハシリグモなどのクモを狩り麻痺させて生きたまま巣穴に運び、卵を産み付けてふ化する幼虫のエサにします。 巣穴は、モグラやネズミの巣穴を利用し、その中に掘ります。 成虫は、4月~9月に見られます。 (写真)2018.6.30 西脇市落方町

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