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ヤマカガシ


有鱗目 ナミヘビ科 

全長 70~150cm 

平地の水田、小川、湿地などに多く、主にカエル類を食べています。

昼間によく水に入って活動し、ドジョウなどの小魚やオタマジャクシなども食べます。

首の皮膚の下には刺激により染み出たり飛散したりする黄色の毒液を出す腺があり、この毒液が誤って眼に入ると障害を起こします。

また、上あごの奥にマムシより強い毒液を出す腺があり、深くかまれたり長時間かまれた場合は毒液が注入されて全身に皮下出血を引き起こします。

毒腺を圧迫する筋肉がないため一瞬かまれただけでは毒が注入されず、以前は無毒のヘビと思われてきましたが、1984年に愛知県で中学生がこのヘビにかまれてなくなってから毒蛇として危険視されるようになりました。

日本の本州、四国、九州と、朝鮮半島、中国、台湾に分布します。

関東地方の個体群は体側面に赤色と黒色の斑紋がはっきりしていますが、関西地方では斑紋がはっきりしない黒みがかったものがよくみられます。

(写真)2021.6.24 多可町中区牧野(北播磨余暇村公園)

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