イヌツゲ


モチノキ目 モチノキ科 

高さ2~6mになる常緑の小高木で、山地の尾根、岩場、湿地の周辺などに生えます。 日本の本州、四国、九州と、朝鮮半島(南部)に分布します。 雌雄別株で、花は6月~7月に咲きます。 刈り込みに強いことから、庭木としてもよく植えられています。 ツゲ(ツゲ目ツゲ科)と葉の感じがよく似ていますが、ツゲは葉が対生につくのに対し、イヌツゲは互生につくことで見分けることができます。 ツゲの材が櫛(くし)、印材、そろばんの玉、将棋の駒、数珠などに使われるのに対し、イヌツゲの材は役に立たないということで、名前にイヌがつけられました。 (写真)2020.6.2 加西市網引町

(写真)雄花 2020.6.2 加西市網引町

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