ゼンマイ

November 18, 2019

ゼンマイ目 ゼンマイ科 

山地の林縁や渓流のそば、水路の脇などに生える夏緑性の多年生シダ植物で、高さは0.5~1mになります。
日本の北海道~沖縄と、朝鮮半島、中国、台湾、ヒマラヤに分布します。
胞子をつけない栄養葉とは別に胞子をつける胞子葉を4月頃に出し、胞子葉は胞子を放出するとすぐに枯れます。
新芽は綿毛で覆われた渦巻き状で、ネジ巻き式の時計に使われているバネのゼンマイは植物のゼンマイに由来するといわれています。
ゼンマイの名前は、新芽の巻いている形が古銭に似ているところから「銭巻き」がゼンマイになったといわれています。
万葉集などにワラビとして登場する植物は実はゼンマイのことだと、江戸時代後期の本草綱目啓蒙という書物に書かれています。
新芽は、ゆでてあく抜きし天日に干して山菜として食べられています。
(写真)2012.5.13 加古川市上荘町

Please reload

Featured Posts

私たちの会では、これまで武庫川、猪名川、揖保川、淀川、大和川、由良川について、その流域の自然環境と人のくらしのかかわりをテーマとした冊子を発行してきました。
このたび、加古川に関する冊子をとりまとめることができました。
その内容については、何らかの方法で紹介したいと思っています。
この冊子では、動植...

このe-Bookについて

January 26, 2019

1/2
Please reload

Recent Posts

September 20, 2020

September 19, 2020

September 17, 2020

September 17, 2020

September 17, 2020

September 17, 2020

September 17, 2020

September 16, 2020

Please reload

Search By Tags
Please reload

Follow Us
  • Facebook Black Square
  • Twitter Black Square
  • Google+ Black Square

© 1999-2016 by Wildlife Research Society

Power by Ashiya Famillia