アケボノソウ


リンドウ目 リンドウ科 

山地の渓流脇などの湿ったところに生える越年草で、高さは60~90cmになります。 日本の北海道~九州と、朝鮮半島、中国、ヒマラヤに分布します。 花は、9月~10月に咲きます。 花冠は基部まで深く5裂(まれに4裂)し、裂片の先の方に黒紫色の細かな斑点があり、裂片の中央付近に黄緑色の円形の蜜腺が2個あります。 野生の鹿が食べないといわれていましたが、最近は鹿の食害を受けるようになっているようです。 名前の由来は、花冠の裂片に黒い斑点がある様子を夜明けの空に見立てたものといわれています。 (写真)2019.10.28 加西市畑町

(写真)花 2020.10.15 多可町中区徳畑

Featured Posts
Recent Posts
Search By Tags
Follow Us
  • Facebook Black Square
  • Twitter Black Square
  • Google+ Black Square