アレチケツメイ


マメ目 マメ科 

北アメリカ、西インド諸島原産の一年草で、河原や空き地に生え、高さは40~60cmになります。 日本へはいつの間にか気づかれずに侵入し2005年に岐阜県で見つかり、インターネットでは愛知県、静岡県、神奈川県、長野県、山梨県、兵庫県などの確認情報があります。 花は、8月~10月に咲きます。 在来種のカワラケツメイとよく似ていますが、カワラケツメイの下側の花弁は他の4枚よりやや大きい程度で、雄しべと雌しべの色が黄色であるのに対し、アレチケツメイは下側の花弁が他の4枚より2倍くらい大きく、雄しべと雌しべの色が赤いという違いがあります。 また、葉の付け根にある蜜腺が、カワラケツメイは半球状であるのに対し、アレチケツメイはキノコ状であるという違いがあります。 クサネムとも外見が似ていますが、茎には曲がった短毛が生え、果実が斜め上向きにつくのに対し、クサネムは茎に毛がなく、果実が下を向いてつくという違いがあります。 (写真)2019.8.23 三木市福井(三木山森林公園)

(写真)花 2020.8.27 三木市福井(三木山森林公園)

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