コシオガマ


シソ目 ハマウツボ科 

日当たりのよい草地に生える一年草で、高さは20~60cmになります。 日本の北海道~九州と、朝鮮半島、中国(中北部・東北部)、ロシア(アムール)に分布します。 花は、9月~10月に咲きます。 植物体全体に腺毛が密生し、さわるとベタつきます。 自分でも光合成を行いますが、根の一部を他の植物の根に食い込ませて養分を奪う半寄生植物です。 塩竈菊(シオガマギク)に似て小型なので、コシオガマと名づけられました。 塩竈とは浜で製塩する「かまど」のことで、謡曲の「松風」や歌舞伎の「汐汲」において「浜で美しいのは塩竈」の言葉があるのを「葉まで美しいのは塩竈」と洒落て、花だけでなく葉までも美しいシオガマギクの名になったといわれています。 (写真)2019.9.22 小野市来住町

Featured Posts
Recent Posts
Search By Tags
Follow Us
  • Facebook Black Square
  • Twitter Black Square
  • Google+ Black Square