ゲンゲ(レンゲソウ)


マメ目 マメ科 

中国原産の越年草で、水田の緑肥としてよく栽培され、高さは10~50cmになります。 日本には江戸時代以前に渡来したといわれ、北海道~九州に帰化しています。 花は4月~6月に咲き、よい蜂蜜が採れることからミツバチの春の蜜源植物となってきました。 根の根粒に共生した根粒菌が空中の窒素を固定するため窒素分を多く含み、秋の稲刈り前の水田に種をまき、春の田植え前にすき込んで緑肥にしたり、牛の飼料として利用したりされてきました。 春に柔らかい葉、茎、花をそのまま天ぷらにしたり、ゆでて酢の物や和え物にして食べることができます。 7~9個の花が輪状に咲くことから、蓮(ハス)の花に見立てて蓮華草(レンゲソウ)とよばれるようになったといわれます。 漢名は紫雲英でゲンゲと読むことから、こちらの方が標準和名になっています。 (写真)2017.4.19 小野市古川町

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