シャグマハギ


マメ目 マメ科 

ヨーロッパ原産の一年草または越年草で、道端や川の土手に生え、高さは50cmほどになります。 第二次世界大戦後に沖縄県に帰化し、現在では全国各地で見られるようになりました。

加古川流域では中流(小野市)と河口(加古川市・高砂市)の川の土手で見ており、特に河口の土手にはたくさん生えています。 花は4月~9月に咲くといわれていますが、加古川流域では5月~6月に花が見られます。 シャグマハギは赤熊萩と書き、赤熊(しゃぐま)とは哺乳動物のヤクの毛を赤く染めたもので仏具の払子(ほっす;獣毛や麻などを束ねて柄をつけたもので、元はインドで蚊などを追い払うのに使われたが、お釈迦様が蚊を殺さずに追い払うのに使うことを許したことから邪悪を払う功徳があるとされて仏具になったもの)や兜の飾り毛に使われたもので、これに例えて名づけられました。 (写真)2015.5.31 高砂市高砂町

Featured Posts
Recent Posts
Search By Tags
Follow Us
  • Facebook Black Square
  • Twitter Black Square
  • Google+ Black Square

© 1999-2016 by Wildlife Research Society

Power by Ashiya Famillia