スベリヒユ


ナデシコ目 スベリヒユ科 

畑地や道端に生える一年草で、枝分かれして地面をはうように生えます。 日本全土と世界の熱帯~温帯に広く分布しますが、日本には古い時代に麦作に伴って渡来した史前帰化植物といわれています。 花は、7月~9月に咲きます。 食用として利用され、ゆでるとぬめりが出ることからスベリヒユと呼ばれるようになったということです。 山形県では「ひょう」と呼ばれ、ゆでてからし醤油で食べられています。 葉をつぶすと出てくるぬるぬるとした汁に即効性のあるかゆみ止め成分が含まれており、蚊に刺されたときに塗るとかゆみが止まるということです。 (写真)2019.8.12 加西市網引町

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