ヤマトミクリ


イネ目 ガマ科 

池や水路に生える多年生の抽水植物で、高さは50~120cmになります。 日本の本州(関東地方以西)~九州と、中国、台湾、インド、インドネシア、ミャンマー、ニューギニアに分布します。 雌雄同株で花は5月~9月に咲き、花茎の下部に3~6個の雌花がつき、その上部に5~9個の雄花がつきます。 よく似たミクリ、オオミクリは花序が3本以上の枝をだして分枝するのに対し、ヤマトミクリ、ナガエミクリは花序が分枝しないことで見分けることができます。 ナガエミクリは最下部の1~3個の雌花に柄があるのに対し、ヤマトミクリは全ての雌花の柄が主軸とくっついて柄がないように見えることで見分けることができます。 兵庫県内では、自生地がかなり限られているようです。 環境省レッドデータブック:準絶滅危惧 兵庫県レッドデータブック:Bランク

(写真)2019.7.23 加西市鴨谷町

(写真)果実 2019.7.23 加西市鴨谷町

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