ナガバノタチツボスミレ

May 27, 2019

キントラノオ目 スミレ科 

水はけのよい半日陰の林縁に生える多年草で、高さは10~15cmになります。
日本の本州(静岡県以西)~九州と朝鮮半島(南部)に分布します。
地上茎があり、クシの歯状の托葉を持つグループ(タチツボスミレ類)に入ります。
この仲間は、雌しべの花柱が単純な筒型をしているのが特徴です。
花は3月下旬~5月上旬に咲き、花の色は淡紫色~紫色です。
根元から生える葉はハート形か三角形ですが、茎から出る葉は細長くなるのが特徴です。
種子の端には昆虫のアリが好む物質を含んだエライオソームというものが付いており、アリが拾って運ぶことにより分布を広げます。
(写真)2016.4.3 丹波市山南町

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