ツツジツマキリエダシャク(シャクガ科)


開張 1化26~32mm 2化20~29mm

幼虫は、ヤマツツジの葉を食べます。 日本固有種で、本州、四国、九州に分布します。 成虫は、5月~8月に見られるといわれています。 ツマキリエダシャク、モミジツマキリエダシャク、ツツジツマキリエダシャクはとてもよく似ています。 ツマキリエダシャク、モミジツマキリエダシャクは、前翅の外縁が中央付近で角張り、後翅の外縁が鋸歯状~波状になる傾向があるのに対し、ツツジツマキリエダシャクは前翅、後翅ともに外縁がなめらかという特徴があるとされています。 また、モミジツマキリエダシャクは止まったときの後翅の外横線が左右で一直線にならずに中央部が下がるのに対し、ツマキリエダシャク、ツツジツマキリエダシャクは一直線になるといわれています。 さらに、ツマキリエダシャク、モミジツマキリエダシャクは、前翅の外横線の下(外側)に2つの黒点があることがよくあり(ない場合もあるようです)、ツツジツマキリエダシャクは明瞭な黒点はないといわれています。 (写真)2019.4.22 三木市福井

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