タケニグサ(チャンパギク)

May 13, 2019

キンポウゲ目 ケシ科 

日当たりのよい草地、荒れ地、がけ崩れ跡などに生える多年草で、高さは1~2mになります。
日本の本州~九州と中国、台湾に分布します。
花は7月~8月に咲き、花には花弁はなく、多数の雄しべと1個の雌しべがあります。
ガクは、花が開花したときに落ちてしまいます。
茎は中空で、折ると黄色い乳液を出し、皮膚に着くとかぶれることがあります。
多くのアルカロイド成分を含む有毒植物です。
茎が中空で竹に似ているので、竹似草(タケニグサ)と呼ばれています。
また、昔はベトナムから渡来した植物と思われていたことから、ベトナム中央部にあったチャンパ王国の名をとって占城菊(チャンパギク)とも呼ばれています。
江戸時代後期に書かれた本草綱目啓蒙という書物に、チャンパギクという名前が出ています。
(写真)2017.6.24 多可町中区

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