ミヤマガマズミ


マツムシソウ目 レンプクソウ科 

落葉の低木で、山地の樹林内や林縁に生えます。 日本の北海道~九州と、朝鮮半島、中国、サハリンに分布します。 花は4月~6月に咲き、花粉は昆虫が運びます。 果実は、9月~10月に赤く熟します。 熟した果実は食べることができますが、近縁のガマズミほどおいしくないとのことです。 コバノガマズミは葉柄が2~6mmと短く葉の基部に托葉があるのに対し、ガマズミとミヤマガマズミは葉柄が1~2cmと長く托葉がないことで見分けることができます。 また、ガマズミは葉柄に短毛と星状毛が密生しているのに対し、ミヤマガマズミは葉柄に絹毛がまばらに生えていることで見分けることができます。 (写真)花 2019.4.22 三木市福井

(写真)果実 2016.9.24 丹波篠山市今田町

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