ウシハコベ


ナデシコ目 ナデシコ科 

畑地、湿った草地、河川敷、道端などに生える多年草で、高さは20~50cmになります。 日本の北海道~沖縄とユーラシア大陸、北アフリカに広く分布していますが、日本には古い時代に渡来した史前帰化植物といわれています。 花は4月~11月に咲き、5枚の花弁が深く裂けて10枚あるように見えます。 雌しべの花柱は、コハコベやミドリハコベが3個であるのに対し5個あり、雄しべは10本あります。 茎の上部の葉は葉柄がなく茎を抱くように着き、葉脈が深く波打っているような感じで、容易に見分けることができます。 コハコベやミドリハコベよりも大きいことから、牛をつけてウシハコベと名づけられました。 (写真)2015.11.22 加東市野村

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