ミズヒキ


ナデシコ目 タデ科 

日当たりのよい林の中や林縁に生える多年草で、高さは50~80cmになります。 日本の北海道~沖縄と、朝鮮半島、中国、台湾、ロシア、ミャンマーに分布します。 花は8月~10月に咲き、花序を植えから見ると赤く見え、下から見ると白く見えることから紅白の水引になぞらえて名づけられました。 初夏の頃には、葉の中央付近に八の字形の黒い斑点が見られます。 果実には先がカギ状になった花柱が残り、これで動物の体や人の衣服にくっついて運ばれます。

よく似たものにシンミズヒキがありますが、シンミズヒキは葉の表面に毛がなく光沢があること、葉に黒斑が出ないことで見分けることができます。 (写真)2017.10.8 丹波市山南町

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