オオユウガギク


キク目 キク科 

小川の縁や田のあぜなどの湿り気のある草地に生える多年草で、高さは1~1.5mになります。 日本の本州(愛知県以西)、四国、九州と朝鮮半島に分布します。 花は8月~10月に咲き、舌状花が薄紫色をした日本の秋を代表する野菊のひとつです。 ヨメナの仲間ですが、ヨメナの変種とする考えと、独立した種とする考えがあります。 ヨメナの仲間は花の子房の上にある冠毛が短く、冠毛が4~6mmと長いノコンギクと見分けることができます。 オオユウガギクはヨメナの仲間では冠毛が長い方で0.5~1mmあり、冠毛の長さにばらつきがあるのが特徴です。 これに対して、同じような場所に生えるヨメナは、冠毛の長さが0.5mm前後でそろっています。 (写真)2018.10.12 小野市下大部町

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