ノコンギク


キク目 キク科 

山地の林縁、農耕地周辺、川や池の土手、道端などに生える多年草で、高さは0.5~1mになります。 日本の固有変種で、北海道~九州に分布します。 北海道に分布するものを、変種のエゾノコンギクとして分ける人もいます。 基本変種はチョウセンノコンギクで、朝鮮半島、中国に分布します。 花は8月~11月に咲き、日本の秋を代表する野菊のひとつです。 薄紫色の舌状花を持つ野生のキクにはヨメナの仲間があり、外見だけでは見分けが難しいですが、花の子房の上にある冠毛が見分けるポイントになり、ノコンギクでは冠毛が4~6mmと長いのに対し、ヨメナの仲間は0.25~1mmと短いことで見分けることができます。 また、ノコンギクは茎や葉に短い毛が生えており触るとざらついた感じがしますが、ヨメナの仲間は毛がないのでツルっとしています。 (写真)2015.11.23 丹波市青垣町

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