ナンバンギセル


シソ目 ハマウツボ科 

草原に生える一年草で、花茎の高さは15~20cmになります。 ススキなどのイネ科の植物に寄生し、葉緑素を持っていません。 地上に出るのは花だけで、茎は短くて地中にあり、葉も鱗片状の短いものが茎に着いているだけです。 日本の北海道~沖縄と、アジア東部~南部に広く分布します。 花は、7月~10月に咲きます。 万葉集には、「思い草」という名で登場しています。 南蛮渡来の煙管に似ているということで、ナンバンギセルと呼ばれています。 (写真)2018.10.18 三木市福井

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