フラサバソウ


シソ目 オオバコ科 

ヨーロッパ原産の2年草で、高さは10~30cmになり、畑地や道端に生えています。 幕末に日本で植物採集をしたフランス人のサヴァチェとその採集品を研究したフランシェによって1875年に書かれた日本植物誌に長崎で採集されたものが記載されていましたが、長い間実物が見つからず1937年になって長崎で採集された標本が発見されたことから、この二人の名前をとって名づけられました。 現在では北海道~沖縄に帰化していますが、関東地方から西に多く見られます。 花は4月~5月に咲き、植物全体に軟毛がはえています。 茎は枝分かれして横に広がり、花の咲く時期まで双葉のときの子葉が残っているのが特徴です。 (写真)2018.4.3 丹波市青垣町

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