ショウジョウバカマ


ユリ目 シュロソウ科

山地の谷沿いや林野の湿ったところに生える多年草で、花茎の高さは10~30cmになります。 垂直分布の幅が広く、低地の田の畔から高山帯の湿原まで見られます。 日本の北海道~九州と朝鮮半島に分布します。 花は4月~5月に咲き、淡紅色~濃紅紫色でまれに白花もあり変化に富んでいます。 種子で増えるほか、葉の先端が地面につくと発根してできる不定芽でも増えます。 中国のお酒の好きな伝説上の動物の猩々(ショウジョウ)をモデルにした能(猩々)で真っ赤な装束を着て舞ったことから、花の赤いのを猩々になぞらえてなづけられました。 (写真)2016.3.26 加西市網引町

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