ニガカシュウ


ヤマノイモ目 ヤマノイモ科

つる性の多年草で、林縁や川沿いの土手などで見られます。 日本の本州(栃木県以南)、四国、九州、沖縄と朝鮮半島、中国、台湾、マレーシア、インドに分布します。 雌雄別株で、花は8月~9月に咲きます。

雄花も雌花も垂れ下がって咲きます。

葉はヤマノイモと違って互生で、葉の脇に「むかご」をつけ、種子で繁殖するほか「むかご」でも栄養繁殖します。 この「むかご」はヤマノイモの「むかご」と違って水に浮き、水の流れによって運ばれます。 根は大きな丸い塊根になりますが、苦くて食べられません。 (写真)2016.7.31 加古川市尾上町

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