ムラサキシキブ


シソ目 シソ科

高さ3mになる落葉低木で、低山の森林や林縁に生えます。

日本の北海道~沖縄と朝鮮半島、中国、台湾に分布します。 花は6月~8月に咲き、花粉は昆虫が運びます。 果実は10月頃に紫色に熟し、野鳥が好んで食べます。 コムラサキとよく似ていますが、花序が葉の付け根から出ること、葉の鋸歯が葉柄の近くまであること、で見分けることができます。

また、コムラサキは枝が垂れますが、ムラサキシキブは垂れません。 元は紫色の実のなるシキミ(シキミとは重実で、実がたくさんなるという意味)ということでムラサキシキミと呼んでいたのが、平安時代の紫式部にあやかってムラサキシキブと改名したといわれています。 (写真)実 2017.10.18 加古川市八幡町

(写真)花 2020.6.22 多可町八千代区

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