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ヤマハギ


マメ目 マメ科

落葉の低木で高さ1~2mになり、林縁、草原、尾根筋のアカマツ林、山火事の跡などによく生えています。

日本の北海道、本州、四国、九州と朝鮮半島、中国、モンゴル、ロシアのウスリーに分布します。 花は7月~9月に咲き、花粉は昆虫が運びます。 花序が葉より外側に突き出ることや、葉の先が丸くて針状の突起があることで、他のハギと見分けることができます。 ハギの代表的な種類で、秋の七草の萩や万葉集に登場する萩はヤマハギのことではないかと考えられています。 ハギの種子は非常に堅く地中にあっても発芽しにくいのですが、山火事があるとその熱が発芽の引き金になるといわれ、80~100℃のお湯につけると発芽が促進されることが確かめられています。 あんを使った餅菓子に「ぼたもち(牡丹餅)」と「おはぎ(御萩)」がありますが、それぞれの花にちなんで春のものを「ぼたもち」、秋のものを「おはぎ」と呼んだという説があります。 (写真)2014.8.30 多可町加美区

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