ヒイラギナンテン

January 9, 2019

キンポウゲ目 メギ科

中国~ヒマラヤ・台湾原産で、日本には江戸時代初期の1681~1687年頃に薬用植物として渡来したといわれます。

常緑の低木で高さ1~2m、大きいものは3mほどになり、庭や緑地帯の緑化によく植えられており、これが周辺の山林に野生化しています。
花は3月~4月に咲き花粉は昆虫が運びますが、雄しべには刺激が加わると動く性質があり、昆虫が触れると花の内側に向かってキュッと動き、蜜を求めてやってきた昆虫の体に花粉をつけます。
果実は6月~7月に白い粉をふいたような黒紫色に熟し、野鳥がこれを食べて種子を散布します。

生態系被害防止外来種リスト:その他の総合対策外来種
(写真)花 2016.2.27 多可町加美区

(写真)実 2020.5.30 加古川市加古川町

 

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私たちの会では、これまで武庫川、猪名川、揖保川、淀川、大和川、由良川について、その流域の自然環境と人のくらしのかかわりをテーマとした冊子を発行してきました。
このたび、加古川に関する冊子をとりまとめることができました。
その内容については、何らかの方法で紹介したいと思っています。
この冊子では、動植...

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